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緊張の解消法?

梅雨の最中、暑かったり涼しかったりの日々です。
いよいよお教室の発表会まであと2週間に迫りました。最近のレッスンでは暗譜の出来ている生徒さんから本番を想定してお辞儀をする所から演奏させています。

先日、小5のとある生徒さん。
「私、誰かに見られてると変な汗出て来てドキドキしちゃうんですよね。」
と。

「ほうほう、それは緊張ってやつだね。ドキドキが解消されるかわからないけど、人という字を掌に3回書いて飲み込むか、お客さんをカボチャかジャガイモと思ってれば?」
と私がベタベタな方法を伝えると彼女は言いました。

「じゃあ、お客さんをマグロと思う。マグロは好きな食べ物だから。好きなものに演奏を聴かせると思えばドキドキしない」と。

おおお、なるほど!進化バージョンを編み出してくれました。これが意外と効果あり(笑)
翌日以降、別の生徒さんにお話しすると、

「私はジンベイさん(ぬいぐるみかな)」
「私はすみっこぐらし!」

など独自のアイデアが沢山生まれました。
この方法が実際、功を奏すことを願ってますよ!

ちなみに私は深呼吸をして丹田(おへそとお股の真ん中あたり)に呼吸を落とし、重心を下げる事を意識してます。

城北埼玉中学・高等学校吹奏楽部第18回定期演奏会

今年もアッという間に6月🐌2018年の半分が過ぎようとしております。
今月末はいよいよ発表会。そろそろ出演予定の生徒さんにはハッパをかけて準備に勤しんでおります。

先週の土曜、レッスンが終わって駅の方に向かうと学生服の若人が一生懸命に、
「よろしくお願いします!」
「よろしくお願いします!」
と言いながら往来の人々にビラを配っている様子。
背後からのぞき見ると演奏会のチラシのよう。
あまりに一生懸命だったし演奏会の内容が気になって「1枚いただけますか?」と言ってもらってきました。

チラシを配っていたのは城北埼玉の学生さん。1週間後の 6/10(日)に第18回定期演奏会{三芳町文化会館コピスみよし 開場13:30 開演14:00 入場無料}が開催されるそうです。内容はチラシとHPをご参考ください。当日は最寄りの駅からバスも出るみたいですよ。

昔話となりますが、私も中学時代は吹奏楽に青春を注いでいました。
今でも大河ドラマのオープニング曲を聴いては大人数でひとつの曲を作り上げる興奮を思い出しては懐かしくなります。
チラシを受け取った時の学生の「ありがとうございます!」という爽やかで勢いのある声に応援したくなった週末でした。

 

気になる映画

ピアノをネタにした書籍や映画がたまにありますが来月、見てみたい映画が公開との事。

「羊と鋼の森」

以前、生徒さんから絶対におススメです!と教えていただいていた作品。
実はまだ読めていないのですが、調律師さんのお話なのかな?

調律師さんの存在って縁の下の力持ち的な感じで、あまり表に出てフォーカスされる事は少ないかもしれませんがピアノにとってみてはお医者さんのような整備士さんのような大事な方達なんです!アコースティックのピアノは弾いてるうちに音の出る装置に微妙な狂いが生じ、それが音程の歪みになります。他の弦楽器や管楽器と異なり、その場で調整する事が出来ないため専門の調律師さんにコンディションを整えてもらうのです。(中にはピアノ奏者でもご自分で直される方もおられるようですが)
電子ピアノと違って気温の寒暖差、湿度の高低によって木製であるピアノは膨張したり縮んだりもするんですね。調律の際は音程の整音からタッチの事、ピアノ内部のお掃除、いろんなことをしてくださいます。さながら車検のようですな!私は1年に1度の目安で教室のピアノを調律しますが、使用頻度によって依頼するタイミングは様々。また、発表会やコンサートのステージ本番の際もよほどの事情が無い限りは必ず調律をしてもらいます。

本のタイトルになっている「羊」とは、ピアノの発音装置であるハンマー(羊毛でくるまれてるから)、「鋼」とはピアノ線、いわば音が直接鳴る弦の事を指すのでしょう。
奏者が主役になる作品が多い中、調律師さんにスポットを当てているのがどんな内容になるのか楽しみです。俳優は山崎賢人さん。某たび屋の息子さん役が好演でした。
音楽担当も久石譲さん、辻井伸之さんの強力コンビ。

公開は6月8日(金)だそう。見に行ってみたいです♪

 

 

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