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素敵なピアノ番組

6月もあと僅か!今月も時間の流れが早いです~。そして2019年も折り返し地点。
思い返せば半年前、2019年が幕あけた元旦の日に大学時代の同級生から「素敵な番組をやっていたから是非見てみて!」と動画が送られてきました。

番組の名は、「空港ピアノ」

NHKの番組らしい。送られてきた動画はほんの5分のものだったけれど、番組内容としてはとある空港のロビーにピアノがポツンと設置されていて通り過ぎる人が思い思いに弾く様子を撮影したもの。派手なナレーションなどは入らず、番組を見ながら自分も空港にいるような感じで見られるのが何とも言えないのです。

空港という特別なめぐり合わせが溢れる場所で、人種も言葉も年代も越えて色んな人が色んな音楽を奏でます。空港ですれ違う人は、きっとほとんどが初対面で、この先出逢う事もおそらく無いような、「すれ違う」時間と関係なのに、ひとたび生身の人間がすれ違う時間と場所の中で音楽を奏でると共に共有する空間と時間に変わる。番組を見ていても、「この人はどこの国から来たのだろう?」「なんて音楽なのかな?」「ピアノは習っているのかな?初めてなのかな?」「どうしてこの曲が好きなのかな」など、一気に興味が沸いて距離が近くなる気がします。演奏の上手い下手ではなくて、奏でられる音楽からその人がどんな人なのかを感じたり想像したりするのです。リアルな現場にいたら、きっともっと興奮していることでしょう。

日本でも近年、駅ピアノ等が設置されている場所もあるようです。
もしどこかで見かけたら弾いてみようかな!?
瞬時に人や空間を繋げる力を音楽は秘めてると思います。演奏スキルが無くたって、1音奏でたら、きっとたちまちその空間が彩られる事でしょう。国内でも、そんな素敵な空間と時間が増えていくと嬉しいな。

生徒さんの男女比率

梅雨本番☔朝晩の寒暖差が体調に直撃します。
激しい雨によって車の汚れが落ちたのはラッキーでした😊

今年の初め、音楽教室のビジネスセミナーに参加したところ最近はピアノ男子が増えているとの事。
確かにうちの教室も10年前と比べると最近は男子が増えてきている。在籍数も問合せ数も。
なので調べてみました🔍

川越教室では、
男性32%  女性68%
(大人の生徒さんのみは男性34%  女性66%)

桶川教室では、
男性36%  女性64%

でした。おおっ、確かに。
かつては生徒数の1割~2割位しか在籍していなかった男性陣でしたが4割に近づく在籍数でした。

以前、ちょうど今45歳以降の年代の保護者様に聞かせていただいた事がありました。
「俺らが子供の時はピアノっていうと女の子の習い事ってイメージがどうしてもありましたから、その当時習っていた男は軟弱だって感じました。でも大人になってから習っておけば良かった~ってすごく思いましたよ。だって楽器弾けるってかっこいいし、自分や感情を表現できる技があるってすごいですよね。だから子供には習わせようと思ってました。」と。

意外とお父様方から複数こんなご意見をいただく事があります。
大人になってくると大事にしたいものや価値観、自分を豊かにするものが何か新しい発見があるからこそ音楽を学ばせる動機として、自分が弾きたかった想いをお子さんに託されているのではないでしょうか。

音楽の良さを男女関係なく広く感じてもらえる時代になって嬉しいです♪もっと多くの方、年齢も性別も越えて広めていきたいです。

体調不良にご用心

天気予報通り見事に梅雨入りとなりました。汚れた車が少しきれいになりそうなのと、激しい紫外線の攻撃を避けられるのが嬉しい面です。

しかし体調面には注意が必要!
GW後からの1か月、生徒さんや身の回りで胃腸炎、熱射病、片頭痛、中耳炎、肺炎…、等々体調不良に悩む方が続出中です。

激しい気温変動や気圧によって体調には目に見えないダメージが。今年の初め、フジテレビの気象予報士、天達武士さんのセミナーを聴講した所、最近の新たな認識として「気象病」なるものが出てきたと話されていました。気象によって引き起こされる病気の総称で、上記の病状は全て当てはまるのではないかなと思いました。お医者さんの間でもまだまだ認知度は低いそうですが、近年では天気による体調不良者・死亡者が交通事故死の数を上回っているというデータが発表されました。恐ろしい・・・。

そしてピアノにも悪影響なのが湿度。教室のピアノも例に違わず、先日たかだか2時間くらいの時間で音がゆるゆるのベロベロになってしまいました。エアコンを起動していてもどういうシチュエーションで音に影響が出るのかわからないから困りもんです。ピアノの音に変動が出る位ですから勿論人体にだって負担はあるでしょう。熱射病を引き起こす原因の1つに気温だけでなく湿度も大きく影響しており、発汗を促せなくなってしまうのが怖いと聞いた事があります。

食中毒なども心配される時期です。
お子さんはプールも始まって体力が低下する季節でもありますので十分気を付けてお過ごしください。

川田谷(桶川)教室

新緑が爽やかにそよぐ季節となりました。今週末に運動会の小学生も多いようです。

今日は川田谷(桶川)教室についてのお話です(^^)

今現在、お教室は月~土で開校しておりますが水、金の午後からは桶川教室でお仕事をさせていただいています。川越教室は2010年に今の場所で立ち上げました。それに対し桶川教室は2004年から今までお世話になっております。私が大学卒業から御縁をいただき、当初大宮にあった個人教室の契約講師としてお勤めを始めさせていただきました。

桶川のお教室は桶川市内の川田谷にある認定こども園ひだまり(旧・かわたや幼稚園(の1室で保育が終わった課外教室として展開をしています。

川田谷は川越から行くとおそらく1番近いエリアで川島町との川を境に越えたすぐの場所です。勤め始めの頃は存在していませんでしたが今は圏央道の桶川・北本インターのすぐ近くです。近隣には梨畑や田んぼ、畑などがありのんびりとした地域です。生徒さんの殆どが園の在卒園児です。ここのお教室の特徴は、なんと言っても生徒さんの継続年数が長いこと!!生徒さんの多くは年中・年長から始められますが8割を超える方が小学6年生まで、そして中学生になるまで続けてくださる方が多いのです。一番長く続けて下さった生徒さんは年中~高校3年までの13年間通ってくださいました。
園の教育方針もあって、おおらかでのびのび、逞しく面倒見の良いお子さん達が多いです。放課後、園に行くと「ピアノの先生だー!!」と言って、ピアノを習っていない子も声をかけてくれたり、「今日は誰のレッスンなの?」と尋ねては、その生徒さんを呼びに行ってくれたりします。(頼んでいないのに!大助かり!)
小さい子が困っていたり泣いていたりすると、兄弟でなくても年上の子が寄っていって声をかけてあげたりしています。

ここに来るとピアノのレッスンも楽しみですが、お子さんの純粋な行動や元気に触れて活力をもらえます。自然にも溢れたエリアなので季節の風を感じられる事も魅力のひとつです。

今は田んぼのシーズン。カエルの合唱に囲まれながらレッスンを楽しんでおります。

発表会ビフォーアフター

お陰様を持ちまして先日の日曜、年に1度のお教室発表会が無事に終了致しました!
今年は幼稚園組のニューフェイスが多数発表会デビューし、ベテラン組は安定の成長を着実に披露してくれた発表会になったと感じました。

発表会を迎えるまでは、どの生徒様も不安を抱えていた事と思います。準備しているこちらといたしましても、生徒さんの仕上がり状況や当日の備品等の準備、調律や舞台セットをお願いしている方々への連絡がちゃんと出来ているか等々、準備は多岐に渡り毎年のことながら不安が満載です。

しかし当日を越えてみると皆さん、不安からスッと解放された方もいれば、早速次回の課題と向き合い前へ向かって走り出している生徒さんの姿を多数拝見する事が出来、終わってみると本当に毎回やって良かったな~、無事に終わって良かったな~と思うのです。

発表会の翌日からレッスンを行い、熱の冷めないうちに昨年までの振り返りと新たな1年をどう過ごすかの計画を講師&生徒さんで練っております。本番では得られない学びがここでは沢山!!
まだ月曜、火曜の生徒さんのみしか振り返りをしておりませんが、各々たくさんの学びの種を収穫してくれている模様です!その種に上手に水をやってお日様を当てていけるよう生徒さんと共に時間を積み重ねていこうと思います。水曜~土曜の生徒さんとの振り返りも楽しみです。
そして自分の振り返りも必ず向き合わねば!

オマケ

1年を通して川越教室のピアノは殆ど蓋を閉じた状態でレッスンしております。
発表会前(ビフォー)になると期間限定で蓋が開きます。

発表会が終わる(アフター)と、いつも通り閉じます

新元号

新年度になりました!今週末は桜が満開でした。ちょうど今日から学校が始まった方、新生活を迎えた方を応援しているようなタイミングでした。

新元号「令和」が発表され1週間が経ちました。1週間前はPCで令和と入力しても変換されませんでしたが、この記事を書いている今はすんなりと変換されるんですね~、早い。

新元号を全く予想していなかったので、令和と聞いたときは何の違和感も無く、個人的には凛としたキリっとしつつ涼やかな感じを持ちました。生まれは昭和、青春時代が平成、人生中盤が令和、晩年はあるか?!3時代を楽しみたいと思います!

新元号と共にその意味について総理大臣が説明された言葉がいくつか印象に残りました。

”美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ”
”香り高き文化に四季折々の美しい自然”
”一人一人の日本人が明日への希望と共にそれぞれの花を大きく咲かせる”

言葉にすると、とても素敵だと思ったのと同時に果たして自分はこの言葉のような姿勢や行動を持てているのだろうか、という問いかけににもなりました。元号が変わらなくとも日頃の振る舞いや考え方にそのエッセンスは持ち合わせていたいものです。

話は変わりますが、かつて中世の西洋の大学において必修の7科目(文法、論理学、修辞学、幾何学、算術、天文学、音楽)の中に音楽も含まれていました。それぞれの科目を学ぶには当然目的があり、音楽においてはそのひとつの要素として「調和」を学ぶ目的がありました。

元号の由来についての話の中で、日本人らしくというニュアンスもありましたが、私は調和も日本人を表す特徴的な要素だと感じる時があります。

日本人は良くも悪くも?色んな文化を取り込んで今日まで来たのではないでしょうか。毎年、花見~夏祭り~ハロウィン~クリスマス~正月の季節行事が盛り上がると楽しい反面、その取り込み方の多様性(と言ってよいのか?)に、海外の方は不思議に思うんじゃないかと思います。

ピアノも元々は西洋の文化です。日本というアジアの国に来て、その土地なりに根差し、融合して新しい調和が生まれ新しい時代を築いてゆけたら素敵だなと自分の仕事に置き換えて考えました。

今は世界情勢や経済バランス、人種の垣根などが目まぐるしく変化していきます。新しい時代に、あらゆる面において新たな融合と素敵な調和が生まれ、そんな文化を持てる国や世界になると良いと思いました。そして、その調和とはどういう事なのかを日頃のレッスンで生徒さんと共に考え、伝えていきたいです。

日本らしい風景♬ なぐわし公園の桜🌸

映画「翔んで埼玉」、観てきました

埼玉県民が注目される映画が上映されております!

翔んで埼玉

観て参りました~。観る前から、勝手に生徒さんにも県外住まいの友人にも宣伝し、こじんまりと布教活動をしておりました(笑)だって埼玉が注目される事なんて、あまり無いですから。取り上げていただけで嬉しい。

飛びぬけたアホっぷりが映画らしくて(現実離れしていて)とても楽しめました。
でも、ところどころ含みのあるセリフや真剣に考えさせられるような所もあって、笑いと教訓を感じる事が出来ました。

主人公?が
「東京を出たからこそ、わかった事があった」
と言うようなセリフがありました。これは、つまり
「自分の知る世界を飛び出したからこそ、見えたもの、得たもの、初めて感じたものがある」
→「自分の知っている世界が全てでは無い」という事なのかな~と。
そう考えると全ての事に言えるなと思ったりしたのであります。それは日々の生活でも、学びの場においてもとても大切な事。つい、年齢を重ねると行動や思考がパターンか化されてきて、安心感を得られる反面、新しいものを受け入れられなかったり、頑固になってしまう時があるからです。コメディ映画の中にも気づきがありました。

職業的に楽しめたのは、ストーリーの耽美感を演出するために使用されているクラシック曲。
かつてのベルばら時代を彷彿とさせる耽美タッチには、やはりクラシック音楽が合うんですかね。

記憶の限りでは、こんな曲が

♬「サラバンドと変奏」 ヘンデル作曲
♬「カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲」 マスカーニ作曲

どこかで聴いた事のある曲、でしたでしょうか?

エンドロールで流れるハナワさんの歌も素晴らしかったですよ~。埼玉県民なのに知らない事もあったり。

ほぼ満席の観客に、皆さんの埼玉愛を感じた休日でした。
まだこれからの方は是非!県外住まいの方も県外出身の方も、県民ほど笑いのツボが少ないかもしれませんが埼玉ってこんな所なのね、と話のタネに見ていただけたら嬉しいです。

在籍されている生徒さんの年代別割合

年度の切り替えの季節です。
新しくお稽古を始めようとお考えの方も多いのではないでしょうか。
私も何かを始めようとする時、月謝のお値段やスクールまでのアクセス、時間割、雰囲気など色々気になります。
体験レッスンやまちゼミなどでお問合せを頂く時、よく質問される事の中に、
「大人から始めたんじゃ遅いですよね」
「3歳から始めた方が良いって聞きますが、そのタイミングじゃなくても大丈夫ですか?」
と言うのを良く伺います。

私の答えは、
「始めたいと思った時がベストタイミング!」です。

正直に申し上げると、大人から始めるメリットデメリット、子供から始めるメリットデメリットはどちらにも確かにあります。でも習われている生徒さんを近くで長く見ていると、それぞれにピアノを習う目的もゴールも違います。ですから始めるタイミング、あるいは離れるタイミングもご自身のペースで決められるという事です。とは言っても、始める前はやはり不安になる事もありますのでご参考までにお教室の年代別在籍パーセンテージを計算してみました。2019年2月現在のデータです。

認定こども園ひだまり教室(桶川)
幼稚園児 45%
小学生  36%
中学生  19%

川越教室
幼稚園児 12%
小学生  44%
中学生  4%
高校生  4%
大学生以上大人  36%

でした。そのうち、現在小中学生の生徒さん達の67%は幼稚園児の時からお稽古をスタートしています。
年回りや場所によって割合はかなり変動しますが今年度はこんな感じでした。
また、年代によってお通いいただく時間も異なります。

小学生以下の年代  →15時~18時の平日
中高生       →18時以降もしくは週末
大学生以上大人   →10時~14時もしくは19時以降

が多い傾向です。空き時間については曜日ごとに異なりますので気になるお教室やスクールがある際は直接お問い合わせされると良いでしょう。もちろん、当教室もお問い合わせをお待ちしております♪

今年のインフル、ピークは過ぎた?

3連休、雪もちらつく寒い週末となりました⛄
来週からは暖かくなってくるとの予報。是非そうあってほしいものです。

1月中頃は私が20年ぶりくらいにインフルエンザに罹患してしまいレッスンがお休みとなりました。ご迷惑おかけした生徒さん、ごめんなさい。振替レッスンを随時ご案内中です。

1月下旬を過ぎ、落ち着いたかな~と思った矢先!
連休前の2月2週目から今週にかけて各曜日に1名ずつ、インフルエンザによるお休みの連絡をいただきました💦
生徒さんだけでなく、ご家族様もダウンしたり…。
また、インフルエンザでなくとも高熱や咳などによりダウンされる方が多かったです(><)

来週からはまた元気なフルメンバーに会えるかな?
自分の体験から風邪をひくのも体力があってこそだと思っています。ダウンした期間は前向きに毒だし&エネルギーチャージの期間と割り切って、復活してから元気に過ごしていってもらいたいと願っています。

余談ですが教室のピアノも生身の楽器です。乾燥がキツイと音が非常にカンカンして乾いた音になって、時折「パキッーン」という家鳴り?のような割れた音がする時があるんです。
先日も生徒さんがピアノに触れようとした途端、「っばき!」とな。
「え?え?私、何かまずいことしましたでしょうか…?!」と戸惑っておられました。
いえいえ、ご心配なく。この時期特有の(うちの教室では)ものです。
ピアノにとっての快適湿度は50%位。人間のお肌や喉、快適性にとっては同じくらいの数値かもしれませんね。快適に過ごせる(花粉症を除いて)春の到来を待ち望んで。

 

アニメ「ピアノの森」

立春の今日、2月とは思えないほどの暖かい気温でした。
午前中に友人とのピアノ連弾の練習を終え、帰りの電車に揺られていると背中がチリチリと熱い。明日からまた寒いそうですが瞬間春を感じ、早く桜が見たいわ~、なんて思ったりしました。

昨晩、テレビをつけっぱなしにしていると何やらピアノのアニメが…。
おお、これは前から気になっていた
ピアノの森
ではないですか。漫画の存在は知っていましたが読んだことはなくて。

今はNHKのテレビで放映しているんですね。
ストーリーを途中から見ましたが30分弱の内容にピアノの演奏が半分位(?)盛り込まれていて、その間は絵コンテが目まぐるしく変化する事もなく、ちょっとしたコンサートを聴いているようで中々面白いなと思いました。
昨日の放映ではショパンコンクールというクラシックピアノを学ぶ者にとってオリンピックのような大会のお話でしたが、演奏されるホールや細かい描写が本物に近くて「おお~」と思いました。(本場の会場に足を運べた事はありませんが、特集された番組や雑誌を見た記憶から)

それぞれの登場人物の思惑や演奏中の回想などはアニメなので、個人的にはやや大げさな表現のように思いますが、ピアノを題材にしたアニメは少ないので興味を持ちました。
夜中の放映なので小さいお子さんは見られないと思いますが、演奏シーンがコンサートのように楽しめるので(ショパコンの内容の時だけかな?)ご興味ある方はご覧になられては。