教室ブログBLOG

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コロナウイルス流行につき

コロナウイルスの感染拡大の可能性は、もはやどこからでも接触できてしまう状況になってしまいました。
各地ではコンサートやフェスティバル等のジャンルに問わないイベントの中止お知らせが続々目についております。
店舗さんや教育機関によっては営業・学習時間の短縮やお休みを実施している所も出てきました。

当教室では現在の所、通常のレッスン業務および4月に開催される発表会の中止は考えておりません。

ただ、以下の項目につきましてはご協力いただきたく存じます。
〇手洗い・うがいの励行
〇ハンカチの携帯
〇発熱が確認されている際の自主欠席
〇咳の症状が認められたらマスク着用

教室は区切られた空間にてマンツーマンレッスンのスタイルです。
それぞれが心地よく過ごせるよう、エチケットとマナーをお願い致します。

レッスン以外のお仕事

2月も下旬になりました。今年は思いもよらないコロナウィルスの出現によって連日、世界が脅威に晒されています。そのせいか例年に比べると教室においてもインフルエンザに罹患した人が少ないように思います。手洗いうがいを徹底して、この難局を乗り越えられますように。

さて、今日はピアノの先生のお仕事についてチラっとお話しようと思います。
皆さんがご存知のように、ピアノの先生のお仕事はピアノを教えること、つまりレッスンです。それが1対個人なのか、1対複数名なのかの違いはありますけれども。ちなみに我が教室では前者のスタイルです。後者はヤマハさんとか山野さんとかでグループレッスンという呼び名で提供されています。
これが主な仕事なんですけれど、実は他にも色々あるんです。
うちに通ってくださっている生徒さんも、私の仕事はレッスンだけだと思われている方も多いようで、レッスンスケジュールなどを配布すると空き時間は全部空いてると思われてしまう事も。んな事無いのよ。

レッスン以外の仕事を挙げると、
・教室の清掃およびメンテナンス(調律などもここに含まれる、エアコンとかも)
・HPの更新やチラシなどの作成、ポスティングなどの宣伝活動
・発表会会場の申込、打合せ
・コンサート・勉強会などの企画および準備
・配布物やおたより作成などの教室運営に関わる事
・保護者さまとの連絡・相談対応
・他教室の先生方との勉強会
・地域の他業種の方との会議・交流会
・教材研究(生徒さんに適した教材などリサーチ。楽器の製品情報の仕入れ。および自分の勉強)
・楽譜の買出し

と、こんな感じです。
中でも意外と時間を取られるのが楽譜の買出しです。うちの教室は個人個人で皆さん異なる教材を使用しているので、1つの教材が終わるタイミングも新しく切り替わるタイミングも様々。
なので場合によって3日連続で買出しに出かけるなんて事もままあります。職場の近くに運よく楽譜を販売している店舗さんがあるからそれでもマシですが、都内でも楽譜を売っている所は意外と少ないんです💦
私も川越で適した教材が見つからない場合は池袋や銀座まで買出しに出ます。
ネット販売が主流になっていますが、楽譜の買出しに関してピアノの先生の多くは楽譜の実物をみて中身を確認して購入する人がほとんどではないかと。何故なら、せっかく買う教材が生徒さんにとって適しているかを見極める必要があるからです。だから店舗に行って直接手に取って買いたいのです。
ネット販売では、サンプル画面はあってもそれだけでは十分な判断材料にはなりません。
(;´д`)トホホ…。

地味~な作業なんですが、意外と時間も労力も取られるんです。
お教室によっては生徒さんに購入をお任せする所もありますが(ちなみに私のこども時代はそうだった)、先生からの見極めもあると無駄が少なくなりますよね。

アナログかもしれませんが楽譜の購入窓口の間口はもっと広げて欲しいな~と言うのが希望です。
私も自分でお店に行って色々な楽譜を見ていると、教材という目的以外の楽譜も手に取って見られて、弾けそうかな?なんてイメージしたり、実際購入して楽しみが増えたりしました。
画面の向こうの商品を品定めするより、楽譜においてはまだまだ実物を手に取って。というスタイルが残っている、いやこのスタイルから離れられないんじゃないかなと思います。

話が膨らみましたが、レッスン以外のお仕事「楽譜の購入」についてでした。

2020年、スタート

明けましておめでとうございます🎍(遅ればせながら)
年明けは今週からレッスンをスタートしました。
今年もどうぞよろしくお願い致します♪

年末はガキの使いと紅白と年忘れ日本の歌をザッピングしながら観て年越しをしました。
3日はアンドラーシュ・シフさんのコンサートをテレビで観て年越しのバタバタを落ち着けてもらいました。
演目はベートーヴェンプログラム。

そう、今年はオリンピックイヤーであり、
ベートーヴェン生誕250年のメモリアルイヤーでもあるのです。

だから、番組もコンサートも楽器店も賑やか。
ベートーヴェンと言えばクラシック界において偉大な作曲家。
日本では学校の怪談の1つを任されるくらい、知名度も高い作曲家です。(今はそんなことない?)

現代の素晴らしいアーティストも過去の偉大な作曲家達だって、はたまた音楽とは離れているような世界の人にも影響を与えているベートーヴェン。今年は大注目ですな。

「運命」「第九」「月光」など有名曲は数あるけれど、個人的に知ってもらいたい曲はこちら。


「なくした小銭への怒り」

ネーミングも面白いし曲も可愛らしい。
このギャップがたまりませんな。

2019年もありがとうございました

昨日、今年のレッスンを無事に終える事が出来ました。
川越教室、川田谷教室のみなさん、今年もお通いいただきありがとうございました。

4歳から67歳までの生徒さんに囲まれ、それぞれの年代の好みや生活をの中で流行しているものなどの話を聞かせていただき色々勉強になりました。

米津玄師さん、パプリカ、キングヌー、東海オンエアや水たまりボンドなどのユーチューバー、リコーダーアンサンブル、イヤーポッズ、リアル駅ピアノ、グループサウンズ、フォークソングなどレッスンをしていなければ、おそらく自分からは知る事が無かったであろうアーティストや物事を沢山知る事が出来ました。

お教室の日々の取組も年々変わってきているなと感じた今年。
毎年同じ事を思っているかもしれませんが、来年は新しいものも取り入れながら、これまでの良かった事も引き続き織り交ぜて運営していきます。
言うは易し、行うは難し

鋭意、頑張る所存です!
どうぞ皆様、来年もよろしくお願い申し上げます🐭
それでは良いお年を☆彡

英国王立音楽検定

今年のレッスンもいよいよ残り1週間。インフルエンザが忍び寄る前までにレッスン締めしたい!と思うこの頃です。

今回は前回の記事の振り返りで記載しました英国王立音楽検定について。

仕事や勉強において色々な資格があります。英検とかTOEICなどはよく耳にもされるでしょうし認知度も高いですね。英国王立音楽検定はその音楽バージョンのようなものです。
ちょっと話は逸れますが、たまに「ピアノの先生って資格はあるんですか?」と聞かれる事があります。おそらく、ありません(国内では)。
では、それに相当するものとは?
YAMAHAさんやKAWAIさんなどはグレードと呼ばれる能力検定などは行っています。また、資格ではありませんがコンクールなどの入賞履歴が、一種それに相当するように思います。
英検やTOEICなどは受験や就職の際に有利に働くことも多いですが、ピアノのグレードや入賞履歴が同じように反映されるかというと一部にそういう学校や職場があるとは聞きますが一般には殆ど考慮の対象になる事はまだ無いようです。

この英国王立音楽検定は国内では残念ながらまだまだ認知度は低いですが、世界90か国以上で実施され本国イギリスは勿論、ヨーロッパ、カナダ、インド等々では音楽学習者にとって、とてもポピュラーな検定だそうです。そして就職や進学時にとても有利に働くそうです。

今年、お教室からも2名の生徒さんが受検しました。
試験内容は日本のグレードやコンクールのように弾く事をメインに審査されるのではなく、音楽を学んだり演奏したりする上で必須のスキルがまんべんなく含まれた試験内容です。音程を聞き取る耳、音程を正確にアウトプットする声、演奏、初見などなど。コンクールと違い、順位をつける審査では無く、本人の能力のみを純粋に評価してくれるので公平性の高さも良いと思います。
審査をしてくれる検定員も音楽の分野で第一線で活躍されているプロの方が、そのシーズンごとに任命されるようです。評価シートも、とても前向きなコメントで音楽を学ぶ楽しさや可能性を広げてくれるようなコメントをくださいます。

プロ・アマ問わず受検できます。皆さんもいかがでしょうか。
今年は生徒さんに続いて私自身がチャレンジして、みようかな?!

いのしし年(2019年)を振り返る

2019年師走。早いもので来週、今年最後のレッスンとなる曜日も迎えます。
ピアノ教室は年度(4月はじまり3月締め)で活動やスケジュールが変わるので、あまり区切り感は強く感じませんが振り返りを。

・『音大卒は武器になる』の著者、大内孝夫先生のセミナー受講
・体験レッスン20名問合せ
・発表会開催
・川越まちゼミ参加
・英国王立音楽院の音楽検定に生徒さん2名チャレンジ
・教室のLINE公式アカウント開設(まだ宣伝はしておりませんが)
・生徒さんの学校伴奏や町内会イベントでの出演
・レッスンにおいての弾き歌い・譜面提供の取組

と言った所でした。
書き出してみると特別な事としての印象は薄いかもしれませんが、私にとっては新しい事を色々体験できた年でした。数年前までメールでのやり取りに抵抗を持っていたのに、LINE公式アカウントを作成したのは自分でも意外だったな。でも使ってみると、あら便利。早速ですが生徒さんやご家庭とのやり取りがスムーズだしお互いにレスポンスが早いのでコミュニケーションがとりやすくなる予感。

英国王立音楽院の検定も右も左もわからない状況でしたが受検にチャレンジした生徒さんが頑張てくれ、それぞれに結果を出すことが出来ました。

来年も普段通りの仕事の充実にちょっとプラスして新規開拓をしたいなと考えております。
年末の振り返りを記載したのは初めてですが、きっかけをくれたのは年長のRくん。

君がこの歌を壊れたスピーカーのように20分歌いっ放しだったからだよ。(30分レッスンなのに!)
でも良いきっかけになりました。ありがとね。

オレいのししだし!

あの曲、なあに?【クシコス・ポスト】

立冬が過ぎ、木枯らしが吹きそうな季節になりました🍂
秋は学生さんにとって行事の嵐!運動会、文化祭、音楽祭などなど。
先週から今週にかけても各学校で音楽祭が随時開かれているようです。
先日、たまたまある生徒さんのレッスン時間が余ったので、運動会の季節にちなんだ曲とエピソードをお話しました。
運動会と言えば、おそらく日本全国ほとんどのエリアでこの曲が使用されているでしょう。

その曲の名は、

【クシコス・ポスト】

曲はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=qT3HvXF4t1k

この曲は正式な題名を「クシコスの郵便馬車」といいます。
ひと昔前は車や電車などの移動手段は無く、一番早い移動ツールは馬だったのでしょうね。
電話や携帯やパソコンが無い時代ですから、何か急ぎの用件があった時は馬を走らせて時を駆け抜けたのでしょう。
日本に伝来したルーツはわかりませんが、急いでいる様子は十分に伝わったのですね。
かけっこを頑張る時の音楽にピッタリです。
この曲を作曲したのはネッケというドイツの人ですが、異国の地で、時代も隔てた運動会という場所でご自身の曲が有名になっている事に驚いているでしょうか。

ちなみに、聴いてもらった生徒さんに「この曲は元々、郵便やさんの音楽なんだよ。」と伝えた時のリアクションがとてもナイスでした。知っているつもりでも、そこから意外な発見や新しい発見があると驚いたり興奮しますよね。私は生徒さんの反応に嬉しくなったひとときでした。

ピアノの練習場所

朝晩の冷え込みが厳しい季節になりました。今週末には立冬を迎えます。

今日はピアノの練習場所のお話です。
教室にピアノはありますが、時折コンサートなどの本番を控え友人やゲストの方と練習をする時は都内のピアノスタジオを利用します。
仲間の住まいが関東近郊に広がっていたり、2台ピアノが必要な時は都内のスタジオにて練習します。楽器を演奏する人たちにとって練習場所は悩みの種の一つです。アクセスが良くて環境が揃っているというのは結構少ないのです。

そんな中、便利に使わせていただいてるスタジオをご紹介。

ひとつは、ピアノスタジオフォルテさん(クリックするとサイトに移ります。)
池袋駅の西口にも東口にもあります。スタジオがとても綺麗で調律もこまめにしてくださっているのでメンテナンスも良いです。池袋駅は各沿線のターミナル駅で駅近だから便利です。2台ピアノのお部屋があるのも貴重。

ふたつめは、音練さん(クリックするとサイトに移ります。)
新宿3丁目の雑居ビル内にあるスタジオ。場所柄、こんな所にピアノスタジオなんてあるの?!と思うようなエリアですが建物内に入ると、とても落ち着いた雰囲気。受付スタッフも女性が多く安心です。なによりお部屋のレンタル料が良心的。

みっつめは、自分の住まいor勤務地の公共施設の音楽室。
例えば、ウエスタ川越やまぶき会館桶川市川田谷生涯学習センター

などです。ここでは教室の近隣の公共施設をご案内しておりますが市内には他にもいくつかあります。公共施設は民間の施設に比べ断トツに値段が安いですが、利用の申請にあたって申込時期が定められています。利用時間も1時間単位などの細かい時間枠では無く、午前・午後・夜間の1枠4時間分(大体)です。金額は1時間使用でも4時間使用でも値段は変わりません。人気の時間帯や曜日は抽選になる事もあるので使い勝手はやや不便かも。

他にも、ピアノレンタルスタジオありますが今回は自分がよく利用させていただくスポットをご紹介しました。上記練習場所はご自宅にアコースティックのピアノが無い生徒さんや、人前で弾く大きな本番を控えた生徒さんに本番と似たシチュエーションでシュミレーションしてもらう為にご案内をします。最近では趣味で習われている大人の生徒さんにも、ニーズがあった場合にご案内しております。

練習場所は楽器の面からも近隣への騒音対策からも困る事がありますが、紹介したような場所をご参考いただき皆さんの演奏ライフにお役立ていただけたら幸いです♪

 

 

学校伴奏オーディション、その後

今月は激動の天気☀☂☁
昨日の桶川教室への通勤途中では今にも冠水しそうな用水路や小さな川をいくつも越えていきました。このままの雨量では帰宅できなくなる…!と激しく心配するほど前回の台風から安定しない環境でした。

先日、校内音楽祭のピアノ伴奏で残念ながら落選してしまった生徒さんの事を記載しました。そのうちの一人の生徒さんが今週のレッスンでその後のお話を聞かせてくれました。

「そういえば、学年全体のオーディションは落ちちゃったけどクラスで音楽の授業の時に担任の先生が『ピアノ伴奏つきで練習したいから今弾いてくれないかな?』って言われた~。そんでクラス練習の時は自分が弾いて、みんなの前で弾く事が出来て楽しかった」

と。
その学校では学年に3クラスあって、クラスごとに伴奏の生徒さんを決めるのではなく学年全体で一人を選出するシステムだそう。中学校だとクラスごとなんですけどね。
なので本来なら人前で弾くチャンスには恵まれなかったかもしれないのですが、きっとオーディションでは接戦で良い演奏をしていたのでしょう。担任の先生が授業の中ですが、そのようにお声かけくださったようです。
これには生徒さんも私もとても嬉しくなりました。
「おおーーー!やったね、チャレンジした事が無駄じゃなかったね!」とお伝えしました。
また、たまたまその生徒さんは人前で弾くのをとても楽しんでくれる子です。発表会でも振り返りをすると、いつもみんなの前で弾けて楽しかったとコメントを残します。(度胸があって羨ましい)
そういう意味では少し願いが叶ったかもしれませんね。素晴らしい!!
今から既に来年に向けてヤル気満々。その前に発表会もあるのでモチベーションを維持できるようしていきます(^^)

夏休みに出かけたいお出かけスポット

夏休みに入りました!まだ1週間経っていませんが学年によってはお泊り保育を体験したり林間学校に行ったりして忙しい&お疲れの様子です。今年は梅雨もまだ明けないし変な陽気ですね。

8月のお盆休みを除いてお教室は通常レッスンです。まちゼミ講座や長期休暇中限定の振替レッスンなどをご案内したりしてスケジュールとしてはフル回転!熱い夏を乗り切るぜーーー!!!
レッスンはレッスンとして、夏休みは家族やお友達と出かけたり映画やお祭り、プール、海、キャンプなど楽しいイベントも盛りだくさんですね。お出かけされた生徒さんのお話を聞くのもこの時期楽しみです。

今日は私個人が出かけてみたい気になるスポットをご紹介します。

それは、「浜松サービスエリア

え?と思われる方もいらっしゃるでしょうか。そうです、高速道路上にある休憩スポットです。
何が特別ってこの土地ならではの建物の特徴が・・・!

ジャーーーーン♪

  

上りも下りも建物がピアノ!!
浜松と言えば日本を代表する楽器メーカー、ヤマハがある場所でしたからねぇ。
以前、何かのバラエティ番組でチュートリアルの徳井さんが紹介していたのを聞いて初めて知りました。調べてみるとコンサートも定期的に開催されていたりするみたいです。素敵!
東名高速道路はよく利用しますが御殿場より西に出かける事が少ないのでまだ未踏の地です。いつか行ってみたいスポットです。
どなたかそちら方面に出かけられる方は話のタネに立ち寄られてみては。お出かけされた方、感想お待ちしております!