教室ブログBLOG

ピアノ

いのしし年(2019年)を振り返る

2019年師走。早いもので来週、今年最後のレッスンとなる曜日も迎えます。
ピアノ教室は年度(4月はじまり3月締め)で活動やスケジュールが変わるので、あまり区切り感は強く感じませんが振り返りを。

・『音大卒は武器になる』の著者、大内孝夫先生のセミナー受講
・体験レッスン20名問合せ
・発表会開催
・川越まちゼミ参加
・英国王立音楽院の音楽検定に生徒さん2名チャレンジ
・教室のLINE公式アカウント開設(まだ宣伝はしておりませんが)
・生徒さんの学校伴奏や町内会イベントでの出演
・レッスンにおいての弾き歌い・譜面提供の取組

と言った所でした。
書き出してみると特別な事としての印象は薄いかもしれませんが、私にとっては新しい事を色々体験できた年でした。数年前までメールでのやり取りに抵抗を持っていたのに、LINE公式アカウントを作成したのは自分でも意外だったな。でも使ってみると、あら便利。早速ですが生徒さんやご家庭とのやり取りがスムーズだしお互いにレスポンスが早いのでコミュニケーションがとりやすくなる予感。

英国王立音楽院の検定も右も左もわからない状況でしたが受検にチャレンジした生徒さんが頑張てくれ、それぞれに結果を出すことが出来ました。

来年も普段通りの仕事の充実にちょっとプラスして新規開拓をしたいなと考えております。
年末の振り返りを記載したのは初めてですが、きっかけをくれたのは年長のRくん。

君がこの歌を壊れたスピーカーのように20分歌いっ放しだったからだよ。(30分レッスンなのに!)
でも良いきっかけになりました。ありがとね。

オレいのししだし!

ピアノの先生の本音~楽器購入編~

11月も最終週。紅葉が素敵な季節です🍂

さて、今日は賛否両論が出るであろう内容を書きます。(内心少しビビる)
将来、意見は変わるかもしれない。これまで私自身も葛藤が有ったような、無かったような。
でも、きっと私や生徒さんと同じように悩んでいるピアノの先生やご家庭があると思う。実際、友人知人家族から一番相談される内容ですし。なので、あえて現時点の意見を書きます。

ズバリ
「ピアノの先生は本物(アコースティック)のピアノをすすめてくるけど、電子ピアノじゃダメなの?」

です。

私は今聞かれたら、こう答えます。
「出来ればアコースティックが(中古でも)良いですね。」
「ただし、環境と予算があれば」と続けます。

おそらく教室や先生によっては、今の時代でも疑いもなく100%アコースティックをすすめる方もいらっしゃるでしょう。勿論、楽器店や調律師さんも。
アコースティックをすすめるには理由があるからです。

いろんな理由がありますが、私がお伝えする1番の理由はコストパフォーマンスが良いからです。「え?」と思われる方、多いでしょう。そうです、新品でも40万~100万(アップライトタイプ)を越すピアノで、なんでコストパフォーマンスが良いと言うか。習う方の技術力、表現力、タッチ、スタミナを習得するにストレートにレスポンスを返してくれるからです。そして楽器の耐久性と不要になった時にある程度のお値段がつきます。タ〇〇トピアノのCMが今でもよく流れるのは、そのせい?!

ここで、ストレートにレスポンスを返すという言い回しに説明を補足すると、電子ピアノはタッチや耐久性がまるでアコースティックのそれとは違います。例えばですが、ピアノの鍵盤に触れる時に10通りの力加減やスピード・深さで触れるとして、10色のグラデーションのある音色を再現できるのがアコースティックピアノだとすれば、10色分としての違いを表現しづらいのが電子ピアノです。これはあくまで個人の見解で電子ピアノだからと言って必ず全てがあてはまるわけではありませんが、力加減の調節と音のボリューム・音色のコントロールが連動しづらい点は弾く側にも楽器としての性能面からも見受けられます。なので近い将来、コンクールに挑戦したり、学校伴奏を希望する事を視野に入れている方には最初からなるべくアコースティックに触れてもらうようすすめます。そのような場面で本番で弾くピアノもアコースティックだから尚更です。

ただ!
習い始めたばかりの時にそんな事決めていますか?
これから先、何十年も続けられる!と確信を持ってはじめられますか?

答えはほとんどの方が「ノー」でしょう。
何を言おう、私自身がそんな事を考えてピアノを始めもしなかったし、続けていても他に優先する事があれば、いつでもピアノから離れるスタイルで続けてきました。

このご時世、バブルの時と違って将来の希望に思いっきり投資をするという時代ではなくなりました。社会の風潮も。そして何より、うちの教室でピアノ購入をご検討いただく多くの方が子育て世代のご家庭です。お子さんの未来が確定してないうちに、1つのスポットに大幅な出費をかけるのは正直厳しい所です。私が親でもそう思います。

そこで、意見が反対になりますがニーズを満たしてくれるのが電子ピアノなのです。
最近では電子ピアノも性能は良くなり、使い方によってはアコースティックピアノよりもアプリとの連動やメトロノーム・録音・ヘッドホン使用等の多機能を搭載しています。そして何よりお値段と設置場所がアコースティックピアノに比べてお優しいのです。

物事なんでもそうですが、それぞれに強み・弱みがありますよね。

なので、教室では生徒様の「お財布」・「環境」・「ニーズ」とよくご相談させていただいた上でご納得いただけるものをご提案しております。

結局はアコースティックピアノVS電子ピアノの決着をつけておりませんがお察しください。
私自身も大学時代、先生から「グランドピアノが無くちゃねぇ」と言われ肩身の狭い思いをしました。「んな事言われても!」と心の中でしょっちゅう叫んでいたのを覚えています。こればかりは家族の空間も巻き込むので親にも言えず、板挟みな時期を過ごしました。

ですので、講師視点としての本音はあっても、家族視点からは無理強いはしたくないものです。
どちらの視点も持ってご相談を受けるよう努めております。楽器だけでなく、ピアノレッスンで使用するアイテムについても疑問や不安があれば是非ご相談ください。

気になる映画

台風が秋の風を運んできたのでしょうか🍁
気温は高いながらも爽やかな空気感の9月2週目です。

先月、映画館で『アルキメデスの大戦』を観てきました。
感じた事、気づいた事がいくつかありました。その当時の世界情勢や日本国内での軍人と一般人の考えの温度差など。今を生きる私たちとは環境も物資も全く違う時代です。ただ、時代に関係なく共通する事はあって、その中でも映画を通して、{興味がないからと言って知らなくて良い、という考えは危険}なんだなと思いました。これは私達も勿論、未来を生きるこれからの年代の人達には強く意識してもらいたい事だと感じました。

映画を見に行くと予告編も流れます。
面白そうな映画が沢山ある中で、話題になった音楽書籍が映画化されるとの事で紹介します。

『蜜蜂と遠雷』   →公式HP

直木賞&本屋大賞を受賞したこちらの作品。
ピアノコンクールを巡って描かれる人間模様や葛藤、音楽などを盛り込んだ作品です。
あまり知られない世界かもしれませんが、物語はオーバーに描いてるのではなく現実の話、かな?わりとリアルに描かれてるかも~~??
来年はピアノコンクールのオリンピックのようなショパンコンクールも開催される年です。突き詰めた音楽の世界の扉をチラッとのぞいてみませんか。10月4日から公開だそうです。

※使われているホールがおそらく母校のホールなのも楽しみポイント。

~でかけちゃう?!駅ピアノ!~

8月8日。暑い暑い夏です☀
毎日職場まで自転車を走らせて通勤しますが汗が大量に流れて眉毛が無くなり肌がまだらになっています・・・。あ~あぁ、レッスン前なのに(´;ω;`)

来週からお教室も夏休み!生徒さんにもご旅行の予定など聞いてみました。
すると今週、大人の生徒さんからお一人、お子さんの生徒さんからお一人、なんと駅ピアノを体験してくるかもしれません♪とファンタスティックなご予定を伺いました!

なんやて!!タイムリーーーーー!

つい先月のブログで最近のお気に入り番組として駅ピアノ空港ピアノの記事を書きました。私も現場を見てみたいな~と思いつつ(弾きたいとは思わず)、実際は国内外を問わずどこにあるかの確定した情報は掴めておらず。浜松駅や丸の内エリア(期間限定?)にありそうだと耳に入りながらも足を運んではおりません。

しかしなんと今週に入り2件情報が入りました。

1つは福岡県前原駅、かな?
(その記事がこちら↓)
https://fanfunfukuoka.com/town/142821/

そしてもうひとつはアメリカ・シカゴ!ユニオン駅?
(参考記事がこちら↓)
https://greenz.jp/2014/02/03/chicago_magic_piano/

※詳細をちゃんと確認しておりません。推測ですが。

お二人とも帰省やご旅行のタイミングでチャレンジしてきたいとの事。
心の底から羨ましい~~(^^)

是非是非素敵な空間になるよう音楽で彩ってきて欲しいと思います。
上手いとか下手だとかじゃなくてピアノに触れたいという気持ちが1番かなと。

夏休みはピアノだけでなく、心が楽しくなるような時間、興奮や感動に触れる時間をたくさん過ごしてもらいたいと思います。大人も子供も関係なく、その経験は何かを表現する時やこの先の人生の土台となるからです。天文台だったり、カメさんイルカさんだったり、温泉だったり。(他の生徒さんのお出かけプラン)
皆さんの夏休みも素敵なものとなりますように☆

 

夏休みに出かけたいお出かけスポット

夏休みに入りました!まだ1週間経っていませんが学年によってはお泊り保育を体験したり林間学校に行ったりして忙しい&お疲れの様子です。今年は梅雨もまだ明けないし変な陽気ですね。

8月のお盆休みを除いてお教室は通常レッスンです。まちゼミ講座や長期休暇中限定の振替レッスンなどをご案内したりしてスケジュールとしてはフル回転!熱い夏を乗り切るぜーーー!!!
レッスンはレッスンとして、夏休みは家族やお友達と出かけたり映画やお祭り、プール、海、キャンプなど楽しいイベントも盛りだくさんですね。お出かけされた生徒さんのお話を聞くのもこの時期楽しみです。

今日は私個人が出かけてみたい気になるスポットをご紹介します。

それは、「浜松サービスエリア

え?と思われる方もいらっしゃるでしょうか。そうです、高速道路上にある休憩スポットです。
何が特別ってこの土地ならではの建物の特徴が・・・!

ジャーーーーン♪

  

上りも下りも建物がピアノ!!
浜松と言えば日本を代表する楽器メーカー、ヤマハがある場所でしたからねぇ。
以前、何かのバラエティ番組でチュートリアルの徳井さんが紹介していたのを聞いて初めて知りました。調べてみるとコンサートも定期的に開催されていたりするみたいです。素敵!
東名高速道路はよく利用しますが御殿場より西に出かける事が少ないのでまだ未踏の地です。いつか行ってみたいスポットです。
どなたかそちら方面に出かけられる方は話のタネに立ち寄られてみては。お出かけされた方、感想お待ちしております!

7/19(金)受付開始!第11回川越まちゼミ

梅雨梅雨梅雨・・・、☔
昨日のラジオで7月の東京の日照量が、かき集めて5.2時間という異様な短さだという事が流れてきました。1992年以来の冷夏だそうです。梅雨明けの天気によっても冷夏で無くなる可能性もありますが今のところはそうなんだとか。先週のほとんどを長袖で過ごしたように今年は涼しい、いや涼しすぎます。暑くなり過ぎるのも酷ですが涼しすぎるのも困りますね。天気に文句を言うのは筋違いですが過ごしやすい夏を求む!

さて、今年もやって参りました!
「川越まちゼミ」

お店の人が講師となって専門知識や情報をお伝えするゼミナール。今年で11回目を迎え市民の方への認知度もだいぶ高まって参りました。市内の小学校にもチラシが配布されます。生徒さんから「先生、見つけたよ~!」の声をいただくと、とても嬉しいです。興味を持っていつも見てくれてありがとね!!

8/1から講座は開始されますが受付開始は7/19(金)です。今週金曜!受付時間は店舗ごとに異なります。チラシをご覧になって確認いただければと思います。

今回うちの教室では、
「ピアノレッスン、はじめるまえに」

という内容の講座を行います。

今回で4回目の参加となる川越まちゼミ。回を重ねる毎にピアノを習いたいと思っている方は多そうなのに実際習うまで辿り着かない方が沢山いるという事を肌で感じておりました。

何故か?

おそらくピアノレッスンに対しての疑問や不安がたくさんあるからじゃないかな~と予想しております。業務形態として個人のお教室が多く、体験レッスンなどもやってはいても販売店などのお店と違って入りやすくはないし、断ってしまったら悪いかな、などの環境的問題もひとつ原因と踏んでいます。

まちゼミでは基本、ゼミ中のセールスや勧誘はありませんのでお客様に安心してお越しいただけると思います。レッスン料の相場からレッスンを受ける時に準備する事、自分に合った教室の見つけ方などお伝えしいていこうと思います。参加された時の質問もドシドシ受け付けます。複数の皆さんでご受講いただきますので疑問点を多くの方とシェア出来る講座にしたいと考えております。

当教室の受付日時は7/19(金)12:00~からスタートです。
※14:00~20:00はレッスン中につき繋がらない事もあります。留守番電話にメッセージを残していただけましたら必ず折り返し致します。

受付は7/19スタートで、講座に空きがある内は講座開始期間中でも受け付けております。
今回は先着順ですのでご興味のある方はお早目にご連絡ください。

皆様のたくさんのお申し込みをお待ちしております♪

メールでお問合せくださる皆様へ

当教室のホームページに訪れてくださり誠にありがとうございます。
初めての皆様からは、このホームページをご覧いただいてお問合せいただく事が多いのですが、時折メールでの相互連絡に不具合が起こる場合がございます。

お教室からは、
info@flugel-kawagoe.com  のアドレスから1度返信させていただいております。

それでエラーメッセージが出る際は、
flugel.kawagoe@gmail.comのアドレスから改めて転送させていただいております。

エラーメッセージが出る際はお教室から再送して対応させていただいておりますが、稀にエラーメッセージが出されず教室から送信済みになっていてもお客様に返信が届いていない場合もございます。

教室の休校日を外し、お問合せいただいた際には当日~2日以内には返信を送らせていただいております。もし確認が出来ない場合は、大変お手数ですがお客様のメール設定をご確認いただくか、お電話にてお問合せくださいますようよう、どうぞよろしくお願い致します。

生徒さんの男女比率

梅雨本番☔朝晩の寒暖差が体調に直撃します。
激しい雨によって車の汚れが落ちたのはラッキーでした😊

今年の初め、音楽教室のビジネスセミナーに参加したところ最近はピアノ男子が増えているとの事。
確かにうちの教室も10年前と比べると最近は男子が増えてきている。在籍数も問合せ数も。
なので調べてみました🔍

川越教室では、
男性32%  女性68%
(大人の生徒さんのみは男性34%  女性66%)

桶川教室では、
男性36%  女性64%

でした。おおっ、確かに。
かつては生徒数の1割~2割位しか在籍していなかった男性陣でしたが4割に近づく在籍数でした。

以前、ちょうど今45歳以降の年代の保護者様に聞かせていただいた事がありました。
「俺らが子供の時はピアノっていうと女の子の習い事ってイメージがどうしてもありましたから、その当時習っていた男は軟弱だって感じました。でも大人になってから習っておけば良かった~ってすごく思いましたよ。だって楽器弾けるってかっこいいし、自分や感情を表現できる技があるってすごいですよね。だから子供には習わせようと思ってました。」と。

意外とお父様方から複数こんなご意見をいただく事があります。
大人になってくると大事にしたいものや価値観、自分を豊かにするものが何か新しい発見があるからこそ音楽を学ばせる動機として、自分が弾きたかった想いをお子さんに託されているのではないでしょうか。

音楽の良さを男女関係なく広く感じてもらえる時代になって嬉しいです♪もっと多くの方、年齢も性別も越えて広めていきたいです。

今年度の空き時間

GWが明けて初夏の陽気となりました🍃
GWは休暇を楽しみつつ、新年度の時間割調整&各生徒様への連絡に奔走しておりました。

お教室では毎年GWを挟んで新年度のスケジュールを改訂致します。進級、進学、移動に伴い生徒様のライフサイクルも変わりますね。おそらく、塾や英会話など他のお稽古ごとと比較すると遅い時間割設定の時期かもしれません。しかしピアノはマンツーマンレッスンなので個人個人と相談してから設定していきます。今年度はかなり特定の時間帯に希望が集中してしまい、設定が難しい中、各生徒様並びにご家庭に協力をしていただき確定出来ました事、ひとえに感謝申し上げます!また、体験レッスンにお越しいただきました新規の方へもご希望どおりのご案内が叶わず見送っていただくご家庭が複数ありました事、大変申し訳ありませんでした。空きが出ましたら随時こちらのブログでお知らせ致します。

という事で今年度の営業時間と空き状況です

開校時間 空き状況
13:00~21:00 13:00~16:00
10:00~21:00 11:00~14:45
10:00~20:30 10:00~12:00
10:00~20:30 単発コースのみ受付
10:00~20:30 10:00~12:00
14:00~18:00 無し

 

夕方から夜にかけてのお時間は全て在籍の生徒様のレッスン時間となります。
昼間の時間帯は通える方の年代が限られてきますが最近では大人のピアノレッスンなどもジワジワと流行ってきていますので、ご興味ある方は是非1度体験レッスンを受講されてみてはいかがでしょうか。
新しい時間割は1年後の4月まで原則変更無しです。1年後には来年度の発表会も控えていますので、新しい1年皆さんと共にステップアップしていけるのが楽しみです。

発表会ビフォーアフター

お陰様を持ちまして先日の日曜、年に1度のお教室発表会が無事に終了致しました!
今年は幼稚園組のニューフェイスが多数発表会デビューし、ベテラン組は安定の成長を着実に披露してくれた発表会になったと感じました。

発表会を迎えるまでは、どの生徒様も不安を抱えていた事と思います。準備しているこちらといたしましても、生徒さんの仕上がり状況や当日の備品等の準備、調律や舞台セットをお願いしている方々への連絡がちゃんと出来ているか等々、準備は多岐に渡り毎年のことながら不安が満載です。

しかし当日を越えてみると皆さん、不安からスッと解放された方もいれば、早速次回の課題と向き合い前へ向かって走り出している生徒さんの姿を多数拝見する事が出来、終わってみると本当に毎回やって良かったな~、無事に終わって良かったな~と思うのです。

発表会の翌日からレッスンを行い、熱の冷めないうちに昨年までの振り返りと新たな1年をどう過ごすかの計画を講師&生徒さんで練っております。本番では得られない学びがここでは沢山!!
まだ月曜、火曜の生徒さんのみしか振り返りをしておりませんが、各々たくさんの学びの種を収穫してくれている模様です!その種に上手に水をやってお日様を当てていけるよう生徒さんと共に時間を積み重ねていこうと思います。水曜~土曜の生徒さんとの振り返りも楽しみです。
そして自分の振り返りも必ず向き合わねば!

オマケ

1年を通して川越教室のピアノは殆ど蓋を閉じた状態でレッスンしております。
発表会前(ビフォー)になると期間限定で蓋が開きます。

発表会が終わる(アフター)と、いつも通り閉じます