教室ブログBLOG

2020年 6月 の投稿一覧

今年度の空き時間

色とりどりのアジサイを楽しめる季節です。
教室レッスン再開からやっと1か月が経過しました。
手洗い・うがい、ハンカチの携帯、マスク着用も当たり前のように定着し無事にレッスンが出来ています事、つくづく感謝です。ご協力いただいいる生徒様、ありがとうございます!

教室のレッスンも軌道に乗り学校生活もいよいよ通常に戻りつつあります。

いつもなら年度の変わり目の2月~4月に新規生徒様の募集をしておりましたが今年はコロナ禍により休止しておりました。まだ油断は出来ない点は変わりませんが、対策をしつつ新規募集も再開受付を致します。

今年後の空き時間は、川越教室のみ
月曜 15:00~16:30
火曜 11:00~12:00、17:30~18:00
土曜 11:15~13:00

となっております。(日曜、祝日はお休み)
尚、桶川川田谷教室は定員超えの為、募集はいたしません。

自粛期間中でおうち時間が長くなったことにより、楽器を始めようという方も多いようです。
少しでもご興味ありましたらお問合せお待ちしております。相談だけでも歓迎です。
教室レッスンにご不安のある方はオンラインでも受付しております。(zoomかSkype)

体験レッスンは予約制となっておりますのでご希望の際は必ず事前にお電話かこちらのお問合せページよりご連絡ください。

~生徒さんの反応(教室レッスンを再開して)~

梅雨に突入しました。3日目の今日、朝から夕方まで降ったり止んだりの波が激し過ぎて、ここは熱帯か!?と思うような最近の梅雨です。昔話をすると自分の老化は晒すことになりますが、私が子供のころは雨の降り方がもっと穏やかだったような気がするのですが…。

教室の対面レッスンを再開して2週間が経過しました。やっと今週に入ってペースが掴めてきた感じです。生徒さんも気が締まったのか今週はだいぶ取組の感触が良いです♪

再開した1週間目、生徒さん数名が同じリアクションをしたのが面白かったので記載します。

とある生徒さんがいつものように課題になっていた曲を教室で弾き出した途端、パッと手を放して弾くのをストップしました。
「あれ、ちゃんと弾けてたけど、どうかした?」と尋ねると、
「いや、なんかずっと家の電子ピアノで練習してたからか生のピアノの音にビックリしちゃって。こんなに大きかったっけって。なんていうか大きいというか迫力が全然違いますね。あと、鍵盤の重さが深いです。」と。

こんな反応をした生徒さんが他にも数名いらっしゃいました。

また別の生徒さんは、
「やっぱり生の音は良いですね~。もうこんな事になっちゃって外出は少しずつ出来るようになりましたけど音楽イベントやコンサートはしばらく開催されないでしょう?どこも中止か延期で。音楽配信もありますけど、やっぱり生で、近くで聴きたいんですよね~。こうやって近くで聴けるってやっぱり良いですね」と言ってくださいました。

実は私も、教える立場ながら同じ事を感じました。
生徒さんのリアルの音を聴いたときに、上手いとか下手とかテクニック的なそういう事じゃなくてピアノの音を通じてその人らしさを感じられた事、オンラインでは聴き取りにくかった多彩な音色を強く感じる事が出来て内心自分でも驚きました。
昔、テレビ番組で断食を経験した人が断食明けに食べるごはんが格別に美味しく感じられるという感想を耳にした事がありますが、その現象と似ているのでしょうか。

断生音?

今回の期間を経て、環境ってかなり影響するのだな~と改めて実感しました。今は、電子ピアノの普及率がアコースティックのピアノに比べ圧倒的に高いと思いますが週1でもアコースティックやグランドピアノに触れる事もレッスンでの大きな役割だなと思った次第です。教室で出来る対策と生徒さんのご協力の下、再開出来ておりますが世の中の全部がこうなった訳ではありません。再開できたことに感謝をしつつ、少しでも皆さんのリフレッシュや学びの場となれますことを。

 

 

久しぶりの教室レッスン

始まりました、始まりました6月です。
久しぶりの教室レッスンが今週からスタートしました。
緊急事態宣言が解除されたからと言ってコロナウイルスがいなくなった訳ではありませんが、対策をして対面レッスンのご案内をした所ほぼ全員の生徒さんが教室に来てくださいました。また川田谷教室では体験レッスン&新規入会の生徒さんのレッスンも行う事が出来ました。感謝!

久しぶりのレッスン、皆さんの元気な様子が伺えてまずは安心。そして、とても嬉しかったです。
なんでしょう、離れてみて分かったのですがレッスンってピアノの事を教えているだけじゃないんだな、と。直接会ってお話をすることが、こんなにも気持ちの交流があったものだったとは。そういう意味では気づきをくれた自粛期間中は無駄では無かった、むしろ今まで見えていなかったものを感じるきっかけをくれた事に感謝です。

いやはや、とにかく皆さんお元気で。まだ全員に会えていないのですが、毎回小さな驚きがあるレッスンばかりでした。

「レッスンなくても毎日弾いたよ」
「あのねー、ちょっとねー、ピアノ忘れちゃった」
「もちろんこれまでやった事は覚えてますとも!」

など、それぞれのコメントがありました。言葉通りの人もいれば、言葉とちぐはぐな人もいて面白かったです。なにより、実は私がドキドキしていて、「今週はリハビリですな」と前置きしながら始めさせてもらっています。だから今週は様子見。

しかし総じて言えるのは、想定よりも皆さんのモチベーションが下がっていない事にビックリ!
本来ならば4月に年に1回の発表会を開催する期間で、参加される方は大体4か月位練習してもらっていました。発表会に参加しない人も課題を出していてキリよく区切りになっている人は誰もいませんでした。ところが思わぬ休止を挟み、仕上がりも準備期間も宙ぶらりんに。決められていたゴール期間が見えなくなってしまい、指導側としては「こりゃ、飽きる場合もあるだろうが止むを得ん」なんて算段していました。が、いざレッスンを始めて「もう忘れちゃったかな?」「飽きちゃったかな?」と聞いても「ううん!全然」という答えばかり。むしろ、教えてあげる事が出来なかった部分も自分で最後まで取り組んでくれたり、出していない課題の所もチャレンジしてくれる子も多くいました。
こちらの想定に反しモチベーションが維持、もしくは上がっている生徒が多かったので何故だろうと考えてみたところ。

・・・!そうだ、みんなの好きな曲に取り組んでもらってる。

という事に気づきました。発表会を挟んだこの時期は特に参加不参加に関係なく1年のまとめとして本人の成長に繋がる曲、加えて本人が好きな曲を軸に選曲していました。それがこんな功を奏すなんて。やはり「好き」という前向きな気持ちは障害や不利をはね飛ばすエネルギーがあるのかなと思った出来事でした。

世間のざわつきと反対に、いつもと変わらないorより元気になった生徒さんと会えて素晴らしい再開を迎えられている今週となりました。

以前と違って、入替にわちゃわちゃ時間を取ってしまっていますが(ソーシャルディスタンスや手洗い、消毒など)徐々に慣れていけるといいなと思います。

今後とも益々よろしくお願い致します。