教室ブログBLOG

2019年 4月 の投稿一覧

発表会ビフォーアフター

お陰様を持ちまして先日の日曜、年に1度のお教室発表会が無事に終了致しました!
今年は幼稚園組のニューフェイスが多数発表会デビューし、ベテラン組は安定の成長を着実に披露してくれた発表会になったと感じました。

発表会を迎えるまでは、どの生徒様も不安を抱えていた事と思います。準備しているこちらといたしましても、生徒さんの仕上がり状況や当日の備品等の準備、調律や舞台セットをお願いしている方々への連絡がちゃんと出来ているか等々、準備は多岐に渡り毎年のことながら不安が満載です。

しかし当日を越えてみると皆さん、不安からスッと解放された方もいれば、早速次回の課題と向き合い前へ向かって走り出している生徒さんの姿を多数拝見する事が出来、終わってみると本当に毎回やって良かったな~、無事に終わって良かったな~と思うのです。

発表会の翌日からレッスンを行い、熱の冷めないうちに昨年までの振り返りと新たな1年をどう過ごすかの計画を講師&生徒さんで練っております。本番では得られない学びがここでは沢山!!
まだ月曜、火曜の生徒さんのみしか振り返りをしておりませんが、各々たくさんの学びの種を収穫してくれている模様です!その種に上手に水をやってお日様を当てていけるよう生徒さんと共に時間を積み重ねていこうと思います。水曜~土曜の生徒さんとの振り返りも楽しみです。
そして自分の振り返りも必ず向き合わねば!

オマケ

1年を通して川越教室のピアノは殆ど蓋を閉じた状態でレッスンしております。
発表会前(ビフォー)になると期間限定で蓋が開きます。

発表会が終わる(アフター)と、いつも通り閉じます

いよいよ発表会

いよいよ今週末に年に1度の発表会が開催されます。
今回は38名中、20名の生徒さんが出演してくださる事になりました。
皆さん、この日の為におよそ4か月の準備期間を要し準備にいそしんで参りました。
当日は緊張感を味わいつつも楽しくのびやかに演奏していただきたいと心から応援しております。
発表会の準備を必ずしも順調に進められた生徒さんばかりでもありませんでした。しかしながら、参加を決断し費やしてきた時間、練習は無駄ではありません。目標を立て、目標に向かい練習時間を作ってきた事、出来ない技を習得するために練習してきた事、くじけそうになっても練習が嫌になっても向き合った事。成果としては目に見えたり手ごたえとして感じにくい事ばかりですが経験をした事が何よりの宝物です。1度身に付いたものは後々、他の何かにも大きな手助けとなる事がきっとあるでしょう。私は今でも身をもって、その事を感じています。

発表会の開催概要です

開催日時:4月21日(日) 開場13:15 開演13:30
開催場所:桶川市民ホール響の森プチホール

入場無料です。
ピアノ教室の雰囲気を感じたい方、生徒さんの勇姿を応援してくださる方、お教室に関係の無い方でもピアノに興味のある方はどなた様でもご来場いただけます。
※外部の方の許可のない録音・撮影はおやめください。

当日が皆様の晴れの舞台となる事を信じて。

新元号

新年度になりました!今週末は桜が満開でした。ちょうど今日から学校が始まった方、新生活を迎えた方を応援しているようなタイミングでした。

新元号「令和」が発表され1週間が経ちました。1週間前はPCで令和と入力しても変換されませんでしたが、この記事を書いている今はすんなりと変換されるんですね~、早い。

新元号を全く予想していなかったので、令和と聞いたときは何の違和感も無く、個人的には凛としたキリっとしつつ涼やかな感じを持ちました。生まれは昭和、青春時代が平成、人生中盤が令和、晩年はあるか?!3時代を楽しみたいと思います!

新元号と共にその意味について総理大臣が説明された言葉がいくつか印象に残りました。

”美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ”
”香り高き文化に四季折々の美しい自然”
”一人一人の日本人が明日への希望と共にそれぞれの花を大きく咲かせる”

言葉にすると、とても素敵だと思ったのと同時に果たして自分はこの言葉のような姿勢や行動を持てているのだろうか、という問いかけににもなりました。元号が変わらなくとも日頃の振る舞いや考え方にそのエッセンスは持ち合わせていたいものです。

話は変わりますが、かつて中世の西洋の大学において必修の7科目(文法、論理学、修辞学、幾何学、算術、天文学、音楽)の中に音楽も含まれていました。それぞれの科目を学ぶには当然目的があり、音楽においてはそのひとつの要素として「調和」を学ぶ目的がありました。

元号の由来についての話の中で、日本人らしくというニュアンスもありましたが、私は調和も日本人を表す特徴的な要素だと感じる時があります。

日本人は良くも悪くも?色んな文化を取り込んで今日まで来たのではないでしょうか。毎年、花見~夏祭り~ハロウィン~クリスマス~正月の季節行事が盛り上がると楽しい反面、その取り込み方の多様性(と言ってよいのか?)に、海外の方は不思議に思うんじゃないかと思います。

ピアノも元々は西洋の文化です。日本というアジアの国に来て、その土地なりに根差し、融合して新しい調和が生まれ新しい時代を築いてゆけたら素敵だなと自分の仕事に置き換えて考えました。

今は世界情勢や経済バランス、人種の垣根などが目まぐるしく変化していきます。新しい時代に、あらゆる面において新たな融合と素敵な調和が生まれ、そんな文化を持てる国や世界になると良いと思いました。そして、その調和とはどういう事なのかを日頃のレッスンで生徒さんと共に考え、伝えていきたいです。

日本らしい風景♬ なぐわし公園の桜🌸