教室ブログBLOG

2019年 2月 の投稿一覧

在籍されている生徒さんの年代別割合

年度の切り替えの季節です。
新しくお稽古を始めようとお考えの方も多いのではないでしょうか。
私も何かを始めようとする時、月謝のお値段やスクールまでのアクセス、時間割、雰囲気など色々気になります。
体験レッスンやまちゼミなどでお問合せを頂く時、よく質問される事の中に、
「大人から始めたんじゃ遅いですよね」
「3歳から始めた方が良いって聞きますが、そのタイミングじゃなくても大丈夫ですか?」
と言うのを良く伺います。

私の答えは、
「始めたいと思った時がベストタイミング!」です。

正直に申し上げると、大人から始めるメリットデメリット、子供から始めるメリットデメリットはどちらにも確かにあります。でも習われている生徒さんを近くで長く見ていると、それぞれにピアノを習う目的もゴールも違います。ですから始めるタイミング、あるいは離れるタイミングもご自身のペースで決められるという事です。とは言っても、始める前はやはり不安になる事もありますのでご参考までにお教室の年代別在籍パーセンテージを計算してみました。2019年2月現在のデータです。

認定こども園ひだまり教室(桶川)
幼稚園児 45%
小学生  36%
中学生  19%

川越教室
幼稚園児 12%
小学生  44%
中学生  4%
高校生  4%
大学生以上大人  36%

でした。そのうち、現在小中学生の生徒さん達の67%は幼稚園児の時からお稽古をスタートしています。
年回りや場所によって割合はかなり変動しますが今年度はこんな感じでした。
また、年代によってお通いいただく時間も異なります。

小学生以下の年代  →15時~18時の平日
中高生       →18時以降もしくは週末
大学生以上大人   →10時~14時もしくは19時以降

が多い傾向です。空き時間については曜日ごとに異なりますので気になるお教室やスクールがある際は直接お問い合わせされると良いでしょう。もちろん、当教室もお問い合わせをお待ちしております♪

判断力

温かくなったり寒さが戻ったり、春に向けて三寒四温を感じる季節となりました。
昨日のレッスンで生徒さんに「今は冬かな~、春かな~、どっちだと思う?」と聞くと「春!」と返事が返ってきました。

先日、とある生徒さん達とのやり取りの中で感心する事がありました。

1人目は幼稚園の男の子です。
発表会で弾く曲を決めようといくつかの候補を挙げると、すぐに「これがいい」と決まりました。3曲ほど挙げた候補曲は彼の知ってる曲もあれば知らない曲もありました。彼はその中で知らない曲を選びました。「どうしてこれを選んだのかな?」と聞くと、「この曲だったら僕でも右手の音が分かるし、長くないから弾けそうだと思った。」とのお返事が。ほほう。

2人目は小学生の女の子です。
彼女は同じ時期に学校の伴奏にもチャレンジしようとしていました。良く取り組んでいた矢先、彼女から言いづらそうに「…、先生にお話したい事があるんです。」と切り出し、伴奏のチャレンジは今回は辞めようと思います。との事。続けて「伴奏も発表会も一緒にやるとちゃんと取り組めるか不安です。自分の練習の事も考えて今回は発表会の曲に専念したいです。」と話してくれました。

2人に共通しているのは、

・自分のキャパシティを自覚している
・それを他人に自分の口でアウトプット出来る

と言う事です。
これは自分自身にも生徒さんにも(年齢に関係なく)多く経験のある事ですが、自分の能力と相談せずに高望みをして結果、中々成果を思うように出すことが出来なかったという事はレッスンでも起こる事があります。それについては毎回悩むところではありますが、「弾ける曲」と「弾きたい曲」がレベル的に合致していれば問題なく取り組めますが、毎回必ずしも両者が合致しているとは限りません。
もちろん、実力より背伸びをした曲に取り組むことによって大きな成長を得られる事も大切です。
ここでお伝えしたいのは、バランスよく見極めをする事が大切という事です。
弾きたい曲に取組む際のメリットはモチベーションが高いことです。しかしあまり目に見えた手ごたえを感じられないとそのモチベーションも下がって、曲の完成を見ないまま飽きてしまうという事も多々あります。

今回の2人の例はその点において、生徒さん自身の持つ判断力を見せていただけた事例でした。
この判断力がレッスン室の外に出たあらゆるシチュエーションにも是非活かされると良いなと、嬉しく思った出来事でした。

余談ですが、2人目の女の子とのやり取りには続きがあって「せっかく途中まで教えてもらったのに、辞めるって言って申し訳なくて…、ごめんなさい。」と。
そんなこと気にしてたなんて!きっと彼女はとても言い出しづらかったと思います。でも保護者からでもなく、ちゃんと自分の口で伝えてくれてとても勇気ある行動でした。「やりたい気持ちが強ければ、応援したくなるからそんな事は気にしなくて良いんだよ!」とお話しました。
私も子供の頃、学校の伴奏にチャレンジしていた事を思い出し、1度辞めたピアノのレッスンも伴奏によって再開できた経緯があるので、なんとな~く昔の自分を思い出して力が入っちゃうのでした。まだ来年もあるからチャンスを伺ってまたトライしてくれたら嬉しいです。

 

今年のインフル、ピークは過ぎた?

3連休、雪もちらつく寒い週末となりました⛄
来週からは暖かくなってくるとの予報。是非そうあってほしいものです。

1月中頃は私が20年ぶりくらいにインフルエンザに罹患してしまいレッスンがお休みとなりました。ご迷惑おかけした生徒さん、ごめんなさい。振替レッスンを随時ご案内中です。

1月下旬を過ぎ、落ち着いたかな~と思った矢先!
連休前の2月2週目から今週にかけて各曜日に1名ずつ、インフルエンザによるお休みの連絡をいただきました💦
生徒さんだけでなく、ご家族様もダウンしたり…。
また、インフルエンザでなくとも高熱や咳などによりダウンされる方が多かったです(><)

来週からはまた元気なフルメンバーに会えるかな?
自分の体験から風邪をひくのも体力があってこそだと思っています。ダウンした期間は前向きに毒だし&エネルギーチャージの期間と割り切って、復活してから元気に過ごしていってもらいたいと願っています。

余談ですが教室のピアノも生身の楽器です。乾燥がキツイと音が非常にカンカンして乾いた音になって、時折「パキッーン」という家鳴り?のような割れた音がする時があるんです。
先日も生徒さんがピアノに触れようとした途端、「っばき!」とな。
「え?え?私、何かまずいことしましたでしょうか…?!」と戸惑っておられました。
いえいえ、ご心配なく。この時期特有の(うちの教室では)ものです。
ピアノにとっての快適湿度は50%位。人間のお肌や喉、快適性にとっては同じくらいの数値かもしれませんね。快適に過ごせる(花粉症を除いて)春の到来を待ち望んで。

 

アニメ「ピアノの森」

立春の今日、2月とは思えないほどの暖かい気温でした。
午前中に友人とのピアノ連弾の練習を終え、帰りの電車に揺られていると背中がチリチリと熱い。明日からまた寒いそうですが瞬間春を感じ、早く桜が見たいわ~、なんて思ったりしました。

昨晩、テレビをつけっぱなしにしていると何やらピアノのアニメが…。
おお、これは前から気になっていた
ピアノの森
ではないですか。漫画の存在は知っていましたが読んだことはなくて。

今はNHKのテレビで放映しているんですね。
ストーリーを途中から見ましたが30分弱の内容にピアノの演奏が半分位(?)盛り込まれていて、その間は絵コンテが目まぐるしく変化する事もなく、ちょっとしたコンサートを聴いているようで中々面白いなと思いました。
昨日の放映ではショパンコンクールというクラシックピアノを学ぶ者にとってオリンピックのような大会のお話でしたが、演奏されるホールや細かい描写が本物に近くて「おお~」と思いました。(本場の会場に足を運べた事はありませんが、特集された番組や雑誌を見た記憶から)

それぞれの登場人物の思惑や演奏中の回想などはアニメなので、個人的にはやや大げさな表現のように思いますが、ピアノを題材にしたアニメは少ないので興味を持ちました。
夜中の放映なので小さいお子さんは見られないと思いますが、演奏シーンがコンサートのように楽しめるので(ショパコンの内容の時だけかな?)ご興味ある方はご覧になられては。