教室ブログBLOG

2018年 8月 の投稿一覧

まちゼミ講座終了しました

お教室の夏休みも明け、先週の土曜から通常どおりのレッスンが始まりました。
休み中はまちゼミ講座で始まり、その後サントリーホールにて生徒さんのステージを見に行き、連弾を組んでいる友人と今後の活動の作戦会議及び練習、お盆の帰省と過ごしました。

8/11に行ったまちゼミでは8名6組の受講者様にご参加いただき充実した時間を過ごさせていただきました。今回は「はじめて&ひさしぶりの大人ピアノ」と題しましてピアノのお稽古経験が全くない方、あるいは浅い方、ブランクがあった方々を対象にマンツーマンレッスンに近い形でレッスンを展開致しました。
皆さん熱心な方が多く、ピアノを続けるにはどうしたら良いか、楽器が無いけど習う事は可能か、レッスンで使用している小道具はどこで売っているのか、電子ピアノとアコースティックピアノの違いは何なのか等、いろんなご質問をいただきました。

その中でも楽器を手元に置く事が難しいというご意見が一番多かったです。確かに、ピアノは安くありません。そして場所を取ります。また騒音の心配もあります。大きな問題点はこの3つでした。

対処案としては、
①ピアノのレンタルスタジオや公共の音楽室を定期的に使用する
②リース楽器を使用する
③電子ピアノを購入してヘッドホンで練習する

現段階で即答できるのは、以上の案でした。
デメリットについ目が行きやすくなりますが、人によって何処にメリットを置くかで変わるかもしれません。

近年では「ピアノを習うと頭が良くなる・ボケ防止になる」という理由でピアノを習おうと考える方もいるようですが、まちゼミを開催して受講者の方からいただいた感想は、
「生のピアノの音ってこんなに素敵でしたっけ?日常では感じられない時間で感動しました。」
というお声を聞かせていただきました。

大変有難いことに受講者様すべての皆様に大満足とのアンケート結果をいただき嬉しい限りです。
私自身が講座を受けさせていただいたような様々な気づきがあったまちゼミ講座となりました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

スピンオフ企画で学童出張まちゼミも行っております!
あとラスト1教室。そちらは店舗講座とは全くの別企画で開催しています。
学童は人数が多いので賑やか!体力勝負な所もありますが最後まで頑張ります。

火星の接近

つい先日、火星が地球に大接近するとのニュースが流れました。
たまに○○流星群やスーパームーンなど、最近ではたまに天文のニュースを耳にする事があります。
先週も帰宅途中、夜も大分更けたというのにお子さん連れの複数のご家族が道を歩いていました。珍しいなぁと思いつつ自転車で横を通り過ぎると何やら望遠鏡のようなものをお持ち。ふむふむ、火星を観察に来たのね!とすぐにわかりました。

火星というと思い出すのは組曲惑星の「火星」。
こちら、ジュピターの呼び名で知られている(平原綾香さんや、他の方もアレンジして歌われています)「木星」と一連の交響曲なんですね。正式な題名は組曲≪惑星≫と言って第1曲火星から第7曲海王星までそれぞれの星になぞらえた楽曲がシリーズとなっています。

かつて高校時代、音楽理論を教えてくださっていた当時の先生がこんなエピソードをお話くださいました。
「組曲≪惑星≫が作られた時、当時は世界情勢や物事の吉凶・流れを判断するのに1つの方法として星の動きを見て人々は暮らしていた。この楽曲もそのような占星術的なアプローチから、各星の性格を曲にして表したんだよ。」と。(やや、うろ覚えですが…)

ちなみにこの組曲は星の題名の後に副題がつきます。
火星は~戦争をもたらすもの~ →https://www.youtube.com/watch?v=luy4dL6SyhQ
木星は~快楽をもたらすもの~ →https://www.youtube.com/watch?v=ytQfhqWmr9M

火星の曲の出だしはスターウォーズの戦闘シーンを彷彿とさせるような音楽です。
昨今ではデータから気象状況を判断し、社会の動きさえもデータによって統制されているように感じる事が多いですが、この異常な気象に苦しめられている今夏、火星の接近も全く影響がない訳ではないのでは?と抗えない自然現象の視点から思うこの頃なのでした。

写真は桶川教室の駐車場から見えた火星??(肉眼で見ても赤い!)